成田市まなび&ボランティアサイト特定非営利活動法人 子供・若者支援センター

団体紹介

”スローガン”
①「地域に必要な人材は、地域が育てる」 
②「社会的弱者を援助出来る人材を育てる」 

※市民や地域活動者が欠かすことが出来ない、コミュニケーションスキルやカウンセリング技術、などの重要な基礎となる「傾聴技法」を学ぶことにより、

子供・若者や障害者など社会的弱者に対する層に対して、地域住民が積極的に援助出来るスキルを習得するために傾聴技法講習会をシリーズで行っていくことによって、

援助者が自信を持って援助活動できる人たち育てることが最も最善の道と考え、一定の水準に達した人たちを「技能認定」をしていく制度の構築を図る。

そのために地域の自治体が認定者となって「地域に必要な人材は地域が育てる」活動を最重点に展開していくことを目指していきます。

特定非営利活動法人子供・若者支援センター
(目的)
この法人は将来を支える、主として若年者に対して、ライフデザイン及び、キャリア
開発、就労支援等に関する事業を行い、若年者の生きがい発見と自立に寄与すること。同時に、社会的弱者や障害者の自立を支援することを目的とする。
(特定非営利活動の種類)
  (1) 職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援す
     る活動
  (2)社会教育の推進を図る活動
  (3)子どもの健全育成を図る活動
  (4)保健、医療又は福祉の増進を図る活動
  (5)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は
     活動に関する連絡、助言又は援助の活動
(事業)
   ① 教育研修事業
   ② 個別相談事業
   ③ キャリア開発支援事業
   ④ 社会的弱者に対する援助事業
   ⑤ 障害者に対する援助事業
   ⑥ ネットワーク形成支援事業
(会員の種別)
  (1)「正会員」 この法人の目的に賛同して入会
      した個人及び、団体
  (2)「サポータ」 産業カウンセラー成田の会の
      会員
  (3)「賛助会員」 この法人の事業に賛同して賛助
      するために入会した個人及び団体

 

 

*活動内容*

①地域安全、生きがい社会作り
②教育研修事業
③自己啓発事業
④個別相談事業(メンタル)
⑤障害者に対する援助事業
⑥社会的弱者に対する援助事業

*PR・実績*

・「子供・若者育成支援推進法」に基づき、地域の子供
 若者困窮者を重点に援助活動出来る人材の育成を図る
 ため、資格認定制度を導入する。
・育成の方法として毎月1回・6か月単位に市民講座
 (傾聴技法を学ぶ)を開設し、40時間を上回った時
 点で受験資格を得られる。試験に合格すると「コミュ
 ニケーション資格」の認定をする。

*活動場所や時間など*

活動場所や時間などは、プロフィールをクリックしてご覧ください。

新着情報

Menu